遊戯王 アプリ、デッキのレシピ<遊戯王デュエルリンクス>
遊戯王 アプリ、デッキのレシピ<遊戯王デュエルリンクス>
皆さんこんにちは。
遊戯王デュエルリンクスゲームでは、かなりの人が参加して結構盛り上がってみたいですね。
今回はゲームの中で、カードを揃えるデッキがありますが、そのデッキの中でも、初心者でも組みやすいデッキ「スタンダードデッキ」を紹介します。
遊戯王デュエルリンクスでのスタンダードデッキレシピとその対策法
遊戯王デュエルリンクスに出てくるデッキは数多く存在し、またカードの戦術、戦闘能力に応じて、デッキの構築にも影響が出てくるものもあります。
そんなデッキ作成の中でも、初心者でも組みやすいデッキレシピ「スタンダードデッキレシピ」を見ていきたいと思います。
最初に序盤に使うキャラクター「闇遊戯」、「キース スリカエ」のスタンダードデッキでのスキルを紹介します。
闇遊戯は「ディスティニー・ドロー」というスキルを使い、自身の生命の得点が数値で2000ほど減少するごとに使用が可能となります。
闇遊戯がドローフェイズの時、通常のドローフェイズをする代わりに、有効なカードをドローしていくので、その戦局状況に合わせながら、必須カードを直接狙ってドローが可能となります。
キース・スリカエは、自身は手持ちのカードを1枚デッキ戻して、1枚をドローしていきます。
このキース・スリカエのスキルは自己のターン中に1度と、デュエル中に2度までしか使うことが出来ませんが、その場面の戦局に合わせて、用済みとなったカードを戻してのドローが出来ます。
このスタンダードデッキで使われているカード類は、基本はいろんな状況下でも強力で、シングルでも十分に戦える強さを持ち合わせているものばかりです。
対戦相手のカード1枚で 策が尽きてしまう対戦相手や戦況が少ないため、こちらが戦局で優位に戦える対戦相手が多いデッキとなっています。
遊戯王デュエルリンクスでスタンダードデッキによるメリットとデメリット
スタンダードデッキには、使用状況により、メリットとデメリットの部分が出てきます。
各戦いを優位に進めるためにもメリットとデメリットは覚えていたほうがいいと思います。
スタンダードデッキのメリットは、対戦相手のデッキを破壊しやすい事にあります。
各種類のコンボに当たるカードを多く取り入れているためか、そのコンボをメインとしたデッキには有利です。
特に持ち札の消費が激しい1キルデッキなどには、割りとバランス良く戦えます。
また、オートデュエルで勝利やすい点もあり、困難なコンボや、ややこしい使用をするデッキではないので、自動での勝ちが狙い目で、少し体力が消化したい時などに有効的です。
スタンダードデッキでのデメリットと言えば、デッキでの構築の難易度が非常に高い。
デッキに使用されているカード類は全てスーパーレア以上で、中にはレジェンドデュエリストのドロップのみでしか手にできないものも数多くあり、構築の難易度は相当高いです。
出来上がれば最強ですが、他のデッキにもっと作成しやすく強力なデッキが存在するのが現状です。
ハイスコアは狙いづらく、個々のカードの力で圧倒するデッキのため、高いダメージを出せるコンボなどは存在せず、デュエルの評価での高い得点にはそんなに期待は出来ないのです。
ほぼ全部のカードが入手困難で、このゲームに取り入れているカードは、全部スーパーレア以上のカードで入手が非常に困難です。
「アックスレイダー」や「クリボール」といったパックで手に入るウルトラレアカードもあり、レジェンドデュエリストのレベルが40周回が必須となるドロップカードもあるため、このカードの敷居は非常に高いです。
遊戯王デュエルリンクスでのスタンダードデッキの必須カード
遊戯王デュエルリンクスで、スタンダードデッキでの必要となるであろうカード3枚を紹介します。
「アックスレイダーカード」
デッキの主軸の強力なカードで、1700の攻撃力と下のモンスターたちの中では最上級クラスを誇り、装備魔法やフィールド魔法を備えなくても余裕で戦えます。
「ミノタウルスカード」
デッキの主軸のカードであり、「アックスレイダー」と同じく、高い攻撃力で勝利しやすい。
「クリボールカード」
おもに対戦相手からの攻撃を止めるために使用して、「アックスレイダー」等の主軸モンスターが攻撃して負そうな場合は、対戦相手のモンスターを守備にして撃破しましょう。
最後に・・・
その他にも儀式海デッキ、青眼(ブルーアイズ)デッキ、青眼(ブルーアイズ)デッキなどの様々なデッキが世の中には存在します。
どのデッキが一番効率が良いのかは定かではありませんが、個々それぞれのカードの持ち札、ガチャで得たカードの種類によって戦術が異なってきますので、ここで記載されているのはあくまでも参考程度に収めたほうが良いと思います。
絶対に勝てるという保証はないと思うので、確実に良い結果をだそうと思ったら、いろいろと戦っていながら、カードの性質などを学んでいき、それを元に自分自身にあったデッキを組み上げるのが一番の対策だと思います。
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